本多石材のおもてなし

おもてなし認証制度

経済産業省が創設した「おもてなし規格認証制度」に登録しました。

おもてなし登録証

本多石材店は2016年10月に「おもてなし規格認証制度」への登録を行い
経済産業省から認証取得いたしいました。おもてなし規格認証は、お客さ
まと地域の皆さまの満足を高め、発展させ続ける「プロセス」です。

◆お客さまの期待を元に、共に価値を創ること
サービス内容について事前にわかりやすく伝えるとともに、お客さまの期
待を取り込み、サービス内容および提供プロセスに反映させることで、お
客様の満足度向上を実現すること。

◆地域社会と共生していくこと
地域、社会に参画することで、地域・社会の声を取り込み、地域への貢献
も視野に入れたサービスを提供することで地域社会と共生していくこと。

◆従業員の意欲と能力を引き出すこと
従業員の意欲や能力を発揮できる環境を整えることで従業員満足度を高め
高いサービス品質の提供を目指し、お客様の満足度向上を実現すること。

サービス品質の向上と企業経営の改善追求に定期的に取り組むことで、変化し続けるニーズに応え、新たなサービス価値を生みだすことを継続してまいります。

おもてなし規格認証とは

※公式ホームページより抜粋

サービス産業と地域経済を盛り上げるためにうまれました。

サービス産業は今や日本のGDPの約70%を占めるとともに、地域雇用を生み、地域に住む人々の暮らしを支える経済の柱です。地域経済、ひいては日本経済の発展には、このサービス産業の活性化と生産性の向上が不可欠です。

しかし、サービスは「その場・その人」が受ける一度きりの、それ自体は「目に見えない」ものです。このため事業者が高品質なサービス提供を行っても、それを付加価値として価格に転嫁しづらい現状にあります。日本全体のサービス産業の底上げをはかるためには、高品質なサービスに対して、それにふさわしい評価が受けられる制度的な枠組みが必要です。

そこで、こうした現状を改善し、サービス品質を「見える化」するための規格認証制度として「おもてなし規格認証」が誕生しました。これまでの日本政府の検討をふまえ、民間規格としての運用を通じて、本制度は日本のサービス産業と地域経済の活性化を推進していきます。

サービス品質を「見える化」し、地域経済の活性化をはかります。

おもてなし規格認証は、サービスを提供するすべての事業者にとって、高品質なサービスの提供・維持・向上を促し、より高い生産性を実現するための、共通化された枠組みです。

「買うこと」「使うこと」に比べて、サービスは、接客・サービスを実際に受けるまで、その品質がわかりづらい性質のものです。そこで当該規格は、サービス品質の一部を「見える化」することで、下記の実現をはかります。

(1)質の高いサービス提供を行っている事業者の見える化支援
(2)質の高いサービスを提供したいと考える事業者への手引きの提供
(3)消費者の高品質なサービス享受の機会増加

詳しくは、おもてなし規格認証制度公式ホームページをご覧ください

24時間以内に必ず見積り提出します
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